ラオス展で各地域を回る際に、福祉事業所を訪問し、日ラオ協働PJについて・互いの活動について意見交換をさせてもらっています。
刺し子、キャンドル など
TOMOSは福祉の未来に明かりを灯す
TERAS は福祉の未来を照らす
という意味が込められているそう。
こちらのB型事業所は県内のイベントに出す刺し子のパッチワークバッグやキャンドルなどを作っていて、障がいの種類も多様な感じでした。
麻痺がある方が刺し子しやすいように台座をつくったり、なみ縫いが難しかった方が長く続けているうちに上手くできるようになったり、と利用者さんの歩幅にあわせてのびのび活動されています。